2016.08.01

老人ホーム紹介センター 〜自分が考える社長の役割〜

自分の考える社長の役割とは、

思い描いた夢を、社員に表現すること。

絵で例えると、下描きを示すことです。

こんな風にしたい!出来たら凄くないかな?
と構想を話し、部下に未来を想像させる。

そして、強い思いを一緒に共有し合い、その下描きだけのキャンパスに、絵の具で色を加えてゆく。

そうした作業を何度もとなく繰り返し、理想図は完成してゆく。
大切なのは、皆で創造の意識を、しっかり持ち合うこと。

だからこそ、社員とは常に、語り合える環境でないといけません。

色々な会社はありますが…上場会社を作る!社員を何千人雇用して何千人企業にする!!

大きな夢を掲げる企業もありますが、社長の言動と行動が伴っていなければ社員は夢を実現しようと思わないし、共感しようと思えないと思います。

自分は常に挑戦者でありたいし、夢を追いかけ続けて着実に一つずつ夢を成し遂げたいと思っています。

だからこそ自分の行動を律し、社員にも背中で語れる男になりたいです。

学生時代に日本拳法という総合格闘技で全国大会優勝もできたし、約20年かけてファンである小室哲哉にも会えた。

看舎桂太 老人ホーム紹介センター

夢は人並み以上に思い続ければ必ず叶うと人生を通して何度か体感してきました。

起業家として、上場会社には負けるけどベンチャー企業でも少しずつ社会貢献度を増せる様に頑張ります!

今日から8月1日!

気持ちを入れ替えるには最適な日にちです!今日も1日よろしくお願いします!

2016年8月1日

株式会社老人ホーム紹介センター 看舎桂太

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