
2021.04.14
超一流は期待以上のことをした人
昨日に引き続き、松山選手のお話をニュースで発見したので掲載です。
海外の練習場のコース係員が「整備ができない」と苦笑いするくらいの練習量をする松山選手。
参考:ニュース先
この様に、成功をすると色々な人がみていた努力話がでてくるので、僕はこういう時期が好きです。
誰の発言かは分かりませんがこの様な、言葉を聞いて覚えています。
三流は期待されない人
二流は期待されてもできなかった人
一流は期待通りのことをした人
そして超一流は期待以上のことをした人。
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この言葉からもわかる様に、超一流になった瞬間にあの時のあの光景は笑っていたけど、ただただ眺めていたけど、超一流になるための行動だったんだね。と称賛(確信)に変わります。
だから本気で思うことがあるのが、突き抜けた存在になりたい人は国の定める労働基準法なんかには目も向けずにただただ自身の成長を信じて努力して、準備してできることを一つずつこなした結果、超一流の領域に人は踏み込めると思っています。
僕は、日本拳法を通じて全国大会の優勝、この老人ホーム紹介センターでも数本の指に入る自信がある、年間売り上げの記録を達成でき、仲間にもきちんと教えて同じ達成をできた実績がある。
タイミングと言われても結果が全てなので、できていることに変わりはない。
次の目標は、社会貢献活動を通じて会社を大きくして仲間に働く楽しさを伝えて共に成長して違う景色をみたいと本気で思っています。
そのために、経営者としてもっともっと自分が勉強をして挑戦を続けていきたいと思います。
老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太