
2020.05.28
いつも次のステージを描かせてくれるメンターの方
昨日は、僕のメンターの方の新居にお招きいただき、食事をご一緒させて頂いた。
僕のメンターの方は、互いにサラリーマン時代からのお付き合い。
いつも先を行き、僕の目標設定をあげてくれる方です。
昨日の初めて語ってくれたお話では、僕のメンターの方の企業は初年度の売上が300万円、2年目が3,000万円、4年目以降から1億円、今年の9期目に関しては、売り上げが130億円以上という右肩上がりの業績。
だからこそ流れているスピード感がとても早く、見ている景色も僕とは明らかに異なっています。
ここで同じようなスピード感の存在の人だと、人は居心地がよく低温火傷してしまう存在ですが、高温火傷の感覚に毎回させて頂けるので嬉しい存在です。
今回は、約2億数千万円したという新居にお招き頂き、食事をご一緒しながら仕事の相談をさせて頂きました。
自分の中で、自粛期間中に整理していた中で気づいた“モヤモヤ”が一気に晴れました。
もっともっと高みを目指して、みんなで次のステージに挑戦する必要があると確信に変わり、リスクを取りにながら攻めることも再認識できました。
メンターの方は、自宅の中に本当に広い事務処理スペース、思考を巡らすだけのスペース、頭の中を可視化したホワイトボードなどがあり、僕もこんな部屋が欲しい!!と思える仕事環境でした。
僕も、頭の中の可視化を実施していましたが、ノートの中に書いて見直す規模感でした。
この時点でスケールが違いました。
添付している写真のような、ホワイトボードに可視化内容は常に意識でき、修正できると感じました。
現状維持、現状満足は退化と同じ!
いつ死ぬか分からない恐怖と隣り合わせになりながら、攻め続けることで挑戦ができ、試行錯誤することで結果がついてくるからもっと大きく舵を取れ!と背中を押していただけました。
このままゆっくりしたスピード感で成長するのではなく、一気に攻めていきたいと思います。
有意義な時間をありがとうございました!
老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太