
2019.11.25
“いいね”って言われるサービスより、少し抵抗あるくらいがちょうど良い
僕の感覚ですが「誰もが良いね」と言う事業の企画は意外と失敗すると思っています。
誰かしらに「それは無理でしょ」と言われた方が上手くいくと思っています。
モノの見方として商売の独自性は、
「逆転の発想」から生まれたりする。
現状に合わせるのではなく「新たにつくるもの」だから難しく面白い。
今、新しいアイデアが生まれてるんですが、きっと誰かに伝えると“いいね”“面白そう”ってなる気がします。
もう一捻り必要です。
老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太