
2019.04.30
この悔しさはまた明後日にとっておきたい…羽生結弦
ゴールデンウィークはうさぎとかめの亀週間と位置付けている看舎です。
羽生結弦選手の3月に開催された、さいたまスーパーアリーナのフィギュアスケート世界選手権でのコメントです。
羽生選手「集中できてなかった。結果が出てないということは練習がつめていないということ。最初のジャンプで失敗して焦っていた。一生懸命になりすぎていた。」
そして、「この悔しさはまた明後日にとっておきたい」と自分の課題をしっかりと見れています。
若干24歳にして上を上を向いて挑戦して努力して、尊敬できます。
ビジネスもスポーツ界も結果が全て!
このゴールデンウィークを活かして活かして、差をつけたいと思います。
2019年4月30日
株式会社老人ホーム紹介センター
看舎桂太