
2018.10.01
一人一人がお手本として活動する意識が大切
最近、株式会社老人ホーム紹介センター第二章の五年間を想像するともっともっと自分自身がお手本になる行動をしないといけないと考えています。
五年前では想像できなかった今の現状は大きく成長しています。
よって株式会社老人ホーム紹介センター第二章の五年間も企業としてはもちろん、個々人の能力も成長する集団にならないとだめです。
今いるメンバーも五年後位には今日のこのブログの意味を心から理解してくれる成長領域に来ていると信じています。
高齢者に老人ホームを紹介するプロフェショナルとして、人として成長することは当たり前です。
人として成長することで、日頃ご縁を頂いているお客様にお礼が言えると思っています。
だからこそ、最近の自分は高齢者になっても元気で仕事をする為に体力作りを行い、毎日がちょっときついと思える負荷のかかった仕事量や筋トレ、車でいうガソリンが人間では食べ物になります。よって食事へのできる限りのこだわり、忙しい中でも読書の時間を確保して知識を少しでも高め、睡眠時間を確保することも仕事のパフォーアンスを向上させる為には大切だと思い、第二章にむけて日々行動を変えております。
こういう負荷をかけて自分をセルフプロデュースすることも大切です。
慣れれば良い習慣になり、歯磨きや靴をはいて外を歩く感覚と同じになると信じています。
精一杯背伸びして頑張ります。
2018年10月1日
株式会社老人ホーム紹介センター
看舎桂太