2016.09.13

老人ホーム紹介センター 〜私たちの強みは老人ホームを何百棟しか見たことがありません〜

あえて名前は伏せますが、先日、大阪のとある老人ホームで車椅子のお客様を約14時間拘束ベルトで拘束したり、就寝できないお客様を車椅子に拘束したり、府の登録を受けないまま無資格者がお客様に対して経鼻栄養を行うなどをし、介護報酬の2割減の行政処分を受けました。
新聞の記事を見た時に正直「やっぱり」と本当に思いました。
何年もこの仕事をしていると、満床にならない老人ホームやお客様に自信を持って紹介できない老人ホーム(今回の様な事件が起きる老人ホーム)はなんとなく分かってきます。
なぜなら老人ホームを何百棟しか見ていないから、老人ホームの良し悪ししか分かりません。専門職としては自信を持って良いことだと思っております。
ダメな老人ホームだと感じる時は、いくつかの要因があることは前提ですが、一言でいうと人としての血が流れていない老人ホームだと感じています。
立地条件や価格帯、介護のサービス体制など様々な要因はありますが、365日お過ごしになる場所で人から人の介護サービスを受ける場所です。
どんな人たちが働いているか、どんな介護サービスの体制が整っているのかなどが一番大切だと考えます。
お客様のご相談対応をさせて頂くと、何十事業所も運営しているから安心だね!(大手企業だから安心という方)
インターネットで24時間看護師常駐と書いていたからどんな状態になっても老人ホームで住める!
新築で建物が綺麗だから!
などの理由で、良い老人ホームと思っているお客様は非常に多いです。
上記で記載させて頂いた様な、項目を大切にしながら長期的な目線で検討して選んで頂きたいです。
過去に、3事業所(それぞれ別の会社)お客様に自信をもってご紹介できないと判断している老人ホームで虐待やテレビでニュースになる事件が起きました。
幸いにも私がこれまで何百とお客様にご紹介させて頂いた老人ホームでニュースや虐待になるような場所にご入居をしたお客様は一人も居てません。
ここの部分に関しては、自分の見る目に対して自信を持ちたいと思っています。
それと同時に、お客様に良い話ばかりをするのではなく、不安要素もあれば必ず説明するようにして、お客様の中で情報を精査して優先事項を決めて最適な老人ホーム選びをできる様にアドバイスをさせて頂ける様にこれからも頑張ります。
2016年9月13日
株式会社老人ホーム紹介センター 看舎桂太

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