
2015.11.27
老人ホーム紹介センター 〜自分が様々な部分で参考にしている芸能人〜
テレビを通しての一部しか分かっていないことを前提で、自分の中では参考にしている芸能人が存在します。
まずは…明石家さんまさん
理由は、大衆の人を笑わすことができる能力。話の間合いや、満遍なく出演者の人に対する話の振り方を参考にしています。
島田紳助さん
理由は、言葉の汚い部分は参考にしませんが、何かを具体的に説明する時の説明の仕方(相手にイメージしやすい話かたをしている所)。
笑っていいともの時のタモリさん
理由は、笑っていいともは毎日違うゲストが来るシステム。そんな中で興味がないゲストも居たと思う。でも、プロとして毎日来るゲストの意外な一面を見つける為に話が聞き上手な所はとある時から勉強の眼差しで笑っていいともを見ていました。
木村拓哉さん
理由は、男としてのファッションセンスや男としての美意識を勉強しています。格好をつけてあそこまで様になる人は木村拓哉だけだと思っています。
本田圭佑選手
理由は、有言実行力。常に上を目指す向上心とプロフェッショナルの意識。小学生の文集でセリエAのミランで10番をつけると書いて実現している人が他にいるだろか?幼い頃から逆算した行動ができ、自分を律する姿は本当に素晴らしい。
上記の人たちが出る番組は家で食事をしながら1.2倍速で見ています。
1.2倍速の理由は時間短縮の為です。
特に本田圭佑の生き様は今の自分にはとても大切にしている姿でもあります。
自慢ではないですが、自分は中学校三年生・高校三年生の時に全国大会優勝を経験しました。種目は日本拳法という総合格闘技です。大人になり、振り返ればその年の青春の大半を日本拳法の練習で過ごしました。毎日お風呂に入る前に練習をしないとお風呂に入れなかったりと、努力する大切さを教えてくれた父には感謝です。
2度の全国大会優勝を経験して感じたことは、その年に一番練習をして努力をした人が運も含めて全国一位であること。
仕事に関しても勉強や行動をしただけでは難しいのは充分分かっているけど、一回しかない人生で仕事でも成し遂げれることを証明してみせたい。なぜなら、小学生の時からの夢をまだ実現できていないからである。昔からの友人にたまに聞かれることがあります。「あの夢はまだか?」と。
有言実行力を見せる為にも小学生の時からの夢を叶える必要がある。
今は起業をしてから小学生の時からの夢は通過点になり、きれいごとぬきで、高齢者の終の住処を提案する仕事だからこそもっと老人ホームのことを勉強して、一人でも多くの雇用を生み出して社会貢献をしながら各々の感じる幸せを実現できる会社にしていきたいと思っている。
話はそれてしまったけど、上記にあげた芸能人はやはり何かを成し遂げたことがある人たちなので勉強の眼差しでみると面白いのでオススメです。
- by 看舎桂太