2019.12.13

仕事は貸し借りの世界というものではない

仕事はなにかの対価として、お金をいただく仕組みだと思っています。

とある老人ホームの担当者に言われた一言

「他の老人ホームであれば断るような内容のお客様を受け入れしたのだから、今回の入居を希望しているお客様の病院側が求める退院期日は少し延ばしてもらわないと困る」という内容。

私の中では、お話を相談させていただいている当初から12月1日入居が必須だと言う話をしていたのに、老人ホーム担当者と病院側の話の中で勝手に12月23日の入居になりましたと連絡がありました。

病院側は「老人ホーム側が12月23日にしか受け入れができないと言う強い言い方だったので当初依頼をしていた条件とは異なるが渋々承認したが、退院期日が延びるので納得できない」とのことでした。

私は老人ホーム側に12月1日の受け入れが可能か確認をした上で当初から話を進めていたことを承認頂いていた担当者に伝えると「今回の件は、難ケースを受け入れ承認しているのだから株式会社老人ホーム紹介センターにも病院側にも貸がある」と話されました。

僕はビジネスの世界で、明確な貸し借りは無いと思います。

良き人の文化で貸し借りの気持ちは生まれることはもちろん人間なのであるが、言うことではないはずです。

今回の一件は、本人の強い意向もあり12月23日で話を進めることになりましたが、私も病院側も納得がいく対応ではありませんでした。

私の最大の責務でもある、より良い老人ホームを一つでも多く知り、正しい情報をお客様にお伝えするためにも、しっかりと情報収集を今後も行っていきます。

老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太

  • by 老人ホーム紹介センター スタッフ

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